伊東市WEB屋ホームページのいいわけ
本ホームページ、クオリティすごく低いのです。自他共認める低さなのです。
今回はホームページ制作を語るものが、なぜ低いクオリティのホームページを掲出しているか、そのいいわけします。
通常であればホームページを作る工程として、まず構成がありラフがあり、デザインをつくってコーディングしていく必要があります。
ただ今回は構成なし、ラフなし、デザインなし。
コーディングもワードプレスのテーマをそのまま使い、ほぼなし。ワードプレスの初期設定くらいなもんです。
なぜそこまでして手を抜いたかというと、スピードを優先したため。
マーケティング周りの観点でいうと、インデックス(Googleに見つけてもらい、通常検索にひっかかるようになること)されるタイミングは早ければ早いほうがいい。
しかしただインデックスされるだけでは意味がありません。
そのホームページの持つ属性(伊東市WEB屋であれば「伊東市」「ホームページ制作」など)をあらかじめGoogleに認識してもらうため、ある程度のコンテンツをつくる必要もあります。
なのでそれならワードプレスいれてコンテンツ投稿して、後々全体的にリニューアルしたほうが、通常通りWEB制作するよりも検索順位がつきやすいと判断したためです。
クオリティの低さの裏に、プロ意識あり。というわけです。
本当すいません。